家の築年数と売却価格の関係とは?

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不動産業者に売却を依頼する前にすべきこと

所有している不動産を売却するときは、誰もが『高く売れたらいいな…』と考えることでしょう。

我が家は割と広いし、日当たりもいいし、高く売れるのでは?と期待しながら不動産業者に売却の依頼をする・・・その前に、まずは客観的にいくらくらいで売れるのか?を考えてみましょう。

なぜこの必要があるかと言うと、建物の築年数が経過しているほど評価が下がってしまうからです。
つまり、家が大きいとか日当たりが良いなどのメリットよりも、不動産の売却には築年数が大きく関係してくるということです。

10年経つと評価がぐんと下がる?!

具体的にどのくらい築年数が経過していると評価が下がってしまうのか、気になるところですね。
実は、新築がもっとも評価が高いのは当然ですが、そこから1年、2年と過ぎていくごとに徐々に価値は下がってしまいますす。
そして、ほとんど価値がなくなってしまうのが10年を超えた建物と言われています。

たった10年で価値がなくなるなど信じられないかもしれませんが、買う側からすれば、やはり築浅の物件に住みたいと思うでしょうし、古い家にはあまり魅力を感じませんね。
例えば築30年が経過した建物と土地を売却したい場合には、建物の価値はほぼゼロという評価になり、土地の査定が行われるということになります。

マンションも同様で、やはり築年数が過ぎているものは評価が下がります。
売るなら10年が勝負!という話を聞いたことがあるかもしれませんが、評価がぐんと下がるということが理由なのです。

築年数が経過していても大丈夫!

ただし、この話はあくまでも一般論であり、すべての状況に適用されるものではありません。
大きく影響してくるのが人気があるエリアかどうかという部分です。

このエリアに住みたいと思っている人が多ければ多いほど、たとえ築年数がかなり経過していても、その物件を欲しいと思う人は増えます。

また、不動産業者によっても査定額は随分と違うため、複数の不動産業者に査定をしてもらうと、かなりの差があることが分かります。
一社のみの査定では、その額が良いか悪いか判断できませんが、複数の業者に査定してもらうことで比較しながら考えていくことができます。

たとえ築年数が経過していても、高く買い取ってくれる業者があれば問題ありませんし、実際にそういう業者を見つけることは充分に可能です。

築年数が新しい方が高い評価が出ることは確かですが、それだけで判断せず、実際にいくつかの不動産業者に査定をしてもらい、具体的な金額を知ることが大切です。

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