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家を売ったら確定申告をしましょう!

家を売ることと確定申告をすることを結びつけにくいかもしれませんが、家を売ったら確定申告をしなければなりません。
サラリーマンの方ですと、確定申告は勤務先で行ってくれますので、確定申告ということに不慣れであったり知識があまりなく、どうしていいか分からないということがあるかもしれませんね。
しかし、家を売る以上は確定申告についてもきちんと理解しておき、実際に家を売った年には確定申告を行う必要があるのでしっかり覚えておきましょう。

利益が出ても出なくても確定申告をしておこう

家を売った利益は、譲渡所得という形で確定申告をする必要があります。

しかし、家を売れば必ずしも利益が出るとは限りませんね。
損失となった場合は確定申告をする必要がないのでは?と思うかもしれませんが、損失として確定申告をすることで税金を安くできる可能性もあるため、所得であろうと損失であろうと、どちらにしても家を売ったら確定申告をすると覚えておくと良いでしょう。

確定申告に必要な書類は税務署に行きもらうこともできますが、国税庁のHPから書式をダウンロードして作成することもできるようになっています。
またe-taxというソフトを使うと確定申告をするために税務署まで足を運ぶ必要がなく便利なのですが、パソコンだけではなく、その他に揃えておかなければならないものがいくつかありますので、事前に調べておきどちらの方が便利か考えておくと良いでしょう。

特別控除など分からないことは相談!

マイホームを売却した場合には、3000万円の特別控除が適用されるケースがあります。
この特別控除も確定申告に関係してきますし、不動産を所有していた期間が10年以上あった場合には軽減税率の特例が適用され、こちらも確定申告に関係してきます。
税関係に精通している方でなければ、これらの手続きをすべてご自身で円滑に行うことは難しいかもしれません。

ただでさえ、税金関係は難しくてややこしいというイメージがありますので、なかなか確定申告のために書類を作成する意欲がわかないかもしれませんね。

このような場合には、税理士に相談して書類作成を代行してもらったり、税務署に相談するなどの対策をとりましょう。
会計ソフトを使うことで楽に確定申告ができるようにもなりますので、すべてを一人でこなそうとするのではなく、頼れるところがあればどんどん頼っていくと良いでしょう。

確定申告は提出期間が限られていますし、年度末は仕事もプライベートも忙しくなる季節です。
ゆとりをもって準備を進めていけるといいですね。